stilly complaint from astrologer: あたまいぃ理系のホロスコープの共通点。(調べすぎて疲れました。)

特徴。(・ω・)

①ネイタルでDHDTに太、水、(たまに月)がタイト。

②水-天(太-天)がDHDTと無関係のパターンもある。その場合ほとんどハードアスペクト。(海冥60の世代はそれを利用している雰囲気)

③社会性のある天体が絡むと、より世の中に役に立つ立場に能力が開花。ただしハードアスペクトが多い。つまりハードアスペクトのパワーを性格を犠牲にして、残りを全て才能と社会性に注いでいるような使い方と推測。

上記を参考に、アップする画像をお楽しみください(・∀・)

→ホロスコープ全て、本物の●●博士、とかいう人たちのです。
ググると生年月日がご丁寧に出てくるので便利☆
異論反論ある方は、自分で検証してみてください。

このパターンが典型的なので最初にアップ。
DHに集合した太水土にトラインで天、スクエアで冥。
ついでにいうと火も入れるとカイト状態。
水土で頭悪そうな感じに書いてある本とか捨てていイイですww

そうやんなー、水土はこの場合、知性のブレーキというよりは、短文表現になりがちとか、思考しはじめると時間が長くなるとか、ずっしりとした知性とか、考えだすと遅いので書くのに時間かかるとか、そんな感じになってると思う。

これも典型。
一枚目とちゃう人やでww
この年代の人たちはDHと海が合なので、一度水星(太陽)絡みで才能が開花するととんでもない広さ(海のように境界のないという意味で、多様な、幅広い)知性になると思われます。
また、精神性のある知性とかかな。下手するとヲタク師範にもなりがちですが。
木と90もあるので関連の免許もゲットできるし社会に才能を使うことができます。
ネガティブだから才能は芽が出ないというのはウソということになります。
実際●●博士の図ですしね、これもw
この人の場合はDHDTに水木火を絡めたGXです。
マイナーアスペクトですが太とDTが接触しています。

個人的に思うんですけど、太陽とDHDTのマイナーアスペクトって結構意味あるんじゃないかと思ってます。
人生に対する追究とその姿勢ってことになりますから。
この三枚目の人は、水天金の90に、水がDHDTと60-120なんですけど、一見柔らかなアスペクト集団なんですが、この人の知識量はハンパないです。
もし仮にDHDT水海冥のカイトが知識量だとすれば、納得いくわけなんですが、本とかに書いてあるのは水海でイマジネーション、水冥で究極の知性(←この時点ですでに意味不明だけどw)ですしね。
ほんとに本屋に売られてる本ってあてになるのかなとか思っちゃったり(・ω・)
水星に金星が接触しているのでパッと聞き人当りのいい発言になりますが、太土キロンと水天のせいで多少ひねくれ者(自信が持てない部分を別の表現にしてしまう)になりがちな人。でも人気があるのは配置のままです。

これらの例を含めて。
以下ずらーっとご紹介。
全員●●博士の称号持ちなのを踏まえてご覧ください。

あれこれ天王星関係あんの?というのもわざと載せてあります。他の要素かまたはハーモニクスかですなー。理系ばっかり集めたんだけどねー。
まぁご参考にどうぞ。

(暇つぶしにやっていたので、名前が違うものになってますが、お気になさらずwwググって出て来た博士さんたちの図ですwww)

また紹介中に他の天体も絡んでいる時もありますが、あえてすっ飛ばしてますので効果などは自分でやってくりくりくりくりくりくり。(・ω・)本とかに書いてあるでよ。