よくアプライとセパレートってツイッタで書くもので…(・ω・)
解りやすいところで、こんな図から。
男の子マーク♂が火星ですよね。
そいつでみてみてください。
(別に火星だけじゃなくて全天体と感受点に適用されますのでww)
まず普通に天体は、赤い矢印の方向に動いていきます。それを順行といいます。
いま火星くんは、DCというところに近寄ってきているのがわかります。
緑色の横線です。
DCは19度という数字が書いてあり、火星くんは18度です。
赤い矢印の通りなら、あと1度でDCと火星くんはぴったりくっつきますよね。
(公転速度については各自調べてくださいww)
緑色の矢印が火星くんの流れなのですが、今まさに、下から上に向かうところです。
下からズンドコ近寄ってきた火星くんは、そろそろ横線の部分にくっつこうとしています(あたしがどんぴしゃとかいう時。どんぴしゃの時に最大の効果が発揮されます。)
さて、どうして横線の上と下に分けたのでしょうか。
それがアプライとセパレートですね。
「今まさに緑のラインに近寄ろうとしている」→アプライ
「その部分を過ぎたから遠ざかっていく」→セパレート
アプライとセパレート自体はほろすこぷでよく使うのでググればでてきます。
問題は災害系占星学(←地震の特定諦めたww) でどんな効果があるか、ということですが。
地震や天候の災害、国民が騒ぐニュースがでやすいのは「アプライのとき」です。
あくまで、出やすい、という言葉に注目。割合が多い。
セパレートでも発生することもありますが、drawだったりすることが多く、アプライで発生しなかった時にセパレート中にdrawの部分探すと当たったりします。
主にセパレートは災害の事後処理とか、終息に時間を使ってる印象があります。
ちゃんと調べたわけではないので体感で申し訳ないんですが、だいたいアヤシイフォーメーションとかアスペクトみつけたら、そのオーブ範囲内のアプライの時に注目してみるとよく発生しますのでやってみてください。
ではなぜアプライのほうが効果があるのか。→ggrks
ほろすこぷ辞典とか色んなサイトにそれは載ってるので調べてみてくださいね。(・ω・)
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